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飲食店の廃業率が高い理由 ①

2020.12.17

飲食店の廃業率が高い理由をご紹介致します。
理由の一つとして「計画不足」が挙げられます。

初めての起業の上、
入れ替わりの激しい飲食業界で
長年生き残ることは
簡単なことではありません。

だからこそ、
より綿密な計画を立ておく
必要があるのです。

しかし実際には、
サラリーマンを退職した勢いで
飲食店経営を始められる方や、
頭の中のイメージを何となく形にしようと
経験者や専門機関等から
情報を収集せずに、
自分の知識で乗り切ろうとされる方が居ます。

細かい計画を立てずに始めた飲食店の多くは、
思い描いていたイメージ通りに進みません。

飲食業を始める準備段階として
店舗や調理器具、設備面を整える必要があります。

それらの初期投資に加え、
光熱費や人件費、仕入れ代金、広告代など、
開業前でも、開業したばかりで売上が少ない状況でも、
多くの経費が掛かります。

また、開業当初は来客人数の予測が難しいです。
経営者が望む人数の来客があれば良いのですが、
予想を下回れば、仕入れた食材が無駄になります。
従業員の手が余り、人件費も高くなってしまいます。

開業したばかりで、
廃業の危機を味わうことなく、
来客数や売上を伸ばす店を
経営していくための事前準備として、
計画を立てることが大切です。

どのような店を開業するのか
目標を明確に立て、
開業するために必要な手続きを調べたり、
競合店ではどのようなサービスを
提供しているのか、
価格はどれくらいなのかを調査したり、
食材の仕入れ先の決定や、
物件の検討などを行います。

そして、開業をするにあたって重要なのが「資金」です。
開業するにはいくら必要なのか、
自己資金でやりくりできるのかを
確認しておくことはとても重要です。

主な経費としては、
店舗、設備、食材の仕入れ価格、
従業員への給料などがあります。

開業に向けて
コツコツ蓄えてきた自己資金があり、
資金不足で悩む前に、
資金調達を行うことをお勧め致します。

資金調達とは、
事業をするのに必要なお金を、
金融機関に借りることです。

金融機関は、
事業の計画が詳細に立てられているのか、
貸したお金を事業の発展のために
使ってくれそうか、
約束通りに返済をしてくれそうか等を、
提出する書類や面談で判断します。

開業するにも、
金融機関での資金調達の際にも、
事業計画はとても重要です。

しかし、
事業計画を立てるのは
そんなに簡単なことではありません。

弊社では、事業計画作成や、
資金調達のサポートを行っております。
下記フォームより、お問い合わせお待ちしております。