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飲食店は開業・廃業率が高い

2020.12.03

飲食業は開業する店舗数が多いです。
その分廃業する店舗数も多いです。
2018年度、中小企業の動向 開廃業の状況に記載されているデータを基に、
弊社が作成したグラフをご覧ください。

参考:2019年版「中小企業白書」第1部(中小企業の動向)第5章(開廃業の状況)
第1-5-3図 業種別開廃業率の分布状況(2017年度)

青色のグラフは開業率を示しており、
オレンジ色のグラフは廃業率を示しています。

飲食業は開業率が9.7%であり、
廃業率が6.4%で、
他業種と比較してみても
開業率・廃業率共に高い場所に位置しています。

飲食店は身近な存在であり、商売の内容や、
どのようにしたら
利益が生み出せるのか等を
考えやすい業種であると思われがちです。

そのため、
挑戦される方が多いことから開業率が高いです。

しかし飲食業は、
気軽に始めることができ、
成功させやすい業種とは言い切れません。

なぜならば、
飲食業の廃業率の高さを
見て頂けると分かるように、
廃業するリスクが高いからです。

飲食店の廃業率は、
1年目で約30%、
2年目で約50%、
3年目では約70%と言われています。

また、開業率・廃業率が共に高いということは、
店舗の入れ替わりが
比較的激しい業界ということです。
新規店が新たな競合店となり、
ライバルが増えることになるため、
廃業しないためには、
競合店のことを知り、
戦略を練り続けることが必要です。

廃業率が高いからと
飲食店経営の夢を諦める必要はありません。

お客様のニーズを知り、
お客様に愛されるお店作りをすればよいのです。

弊社は、新たに事業を始めようと
計画されている方の夢を応援いたします。

お客様に選ばれる方法、
生き残るための方法を一緒に考え、
素敵なお店を作りましょう。
起業、開業、資金調達に関する
ご相談をお待ちいたしております。