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M&A実施件数は増加傾向

2020.11.24

M&Aを実施する企業は増加しています。
そこで、株式会社レコフデータが行った
「M&A件数の推移」をご覧ください。

引用:株式会社レコフデータ「M&A件数の推移」

1985年時点での、M&Aの実施件数は260件でした。
年々増加傾向ではあるものの、
1991年頃と2007年頃には、減少傾向が見られています。

1991年はバブル崩壊の時期であり、
2007年以降は、リーマンショックや東日本大震災が起き、
多くの企業が影響を受けました。

これまで経営がうまく行っていた企業も
業績が悪化し、当時の経営者は、
倒産等の危機的状況を回避するので精一杯でした。

経営が不安定な状態の会社を
欲しいと思う人、引き継ぎたいと思う人は居ません。

そのため、後継者に承継すること自体が難しく、
1991年、2007年頃に
M&A実施件数が減少したことが考えられます。

しかし、2011年以降は、
毎年約200件ずつM&Aの実施件数は増加しており、
2017年には初めて3,000件を突破しています。

M&A実施件数は、
確実に増加していることが
調査結果より読み取ることができます。

創業者は自分の会社に対して熱い思いを持ち、
会社で提供している商品やサービス、
従業員等のことを考え、日々経営を行っています。

大切な会社を後世に残すためには、
今後の経営を任せることのできる
跡継ぎを見つける必要があります。

後継者探しの最初の段階として、
身内、次に従業員の順で後継者を探される方が多いです。

しかし、人口減少や少子高齢化等によって
身内や従業員の中で後継者を探すことが
難しい時代になっています。

そこで、後継者を探す具体的な方法として、
最近注目を寄せているのが「M&A」です。

M&Aとは経営や事業内容を、
第三者に譲り渡すというものです。

国がM&Aをサポートする取り組みを行ったり、
M&A情報の発信などを
積極的に行う仲介業者が増えていることもあり、
上記のデータからも分かるように、
M&Aを利用されている方は、
年々増加しています。

弊社では経営者の皆様に
M&Aについて知って頂きたいと考えています

しかし、経営者の方がお一人で行うのは大変です。
M&Aに関心をお持ちの方、
弊社がサポートさせていただきます。

ご相談、お問い合わせ等、お待ちいたしております。